HISTORY
香化瑠の歴史
医療機器として、そしてファッションアイテムとして幅広い場面で使われている眼鏡ですが、海外委託生産が進み、日本市場における日本製眼鏡の比率は年々減少傾向にあります。また、大量生産による商品の均一性も生まれてきています。そこで、食器製造のノウハウを活かし独自の眼鏡の開発に取り掛かり、2年の歳月をかけ試作を繰り返し、商品化に至りました。
「世界に誇る眼鏡の聖地鯖江の最新技術」と「1,500年の歴史を誇る越前漆器の匠の技との融合」により、独自デザインで新感覚の質感をもち、ウィルスカット・UVカット・ブルーライトカットの機能を備えた新しい眼鏡の開発に成功致しました。